上村愛子はデジタル一眼レフ愛用。写真展プレス発表
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
上村は会見で「自分で撮った写真が大きく展示されるのは初めてです。恥ずかしさとうれしさを感じます。普段から、悩みがあるときに見ると和めるような景色を撮っています。写真を見てくれた人が、和むというか、楽しい気持ちになってくれたらうれしいです」と語った。
写真については、高校生のころからインスタントカメラでの撮影を楽しんでいて、20歳ごろから一眼レフカメラを使い始めたという。「一眼レフとコンパクトは使い分けています。すごくいい景色に出合えると思うときは、デジタル一眼レフを持って出かけます。気軽に歩いたり、買い物に行くときはコンパクトを持っていきます」というこだわりをもつ。
会場には、上村が休暇中や合宿先で撮った写真や、「光」「雪」「空」をテーマに国内外で撮影した風景写真が展示される。また、プロカメラマンの水谷たかひと、矢田部裕が撮影した上村の写真、さらには上村の幼少期からの成長の軌跡を写したショットも展示される。
●「AIKO with Kiss〜上村愛子展」
・日程:3月17日〜31日(日曜祝日は休館)
10時〜17時30分
・場所:キヤノンSタワー2階オープンギャラリー
・入場無料
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