有線機器を無線化に——プラネックス、PoE受電対応の無線LANを3月下旬に発売予定
ブロードバンド
その他
拡大写真
プラネックスコミュニケーションズは、PoE受電機能を搭載した無線LANアクセスポイント「GW-AP54P」を3月下旬に発売する。価格はオープンとなっている。
GW-AP54Pは、PoE対応のハブや給電アダプタからLANケーブル1本で給電し動作する「PoE受電」に対応した無線LANアクセスポイント。ACアダプタも付属し、PoE機能を使わずに動作させることもできるのが特徴だ。
また、無線LAN子機にワンタッチで切り替えできる「コンバータモード」を備えており、無線LAN機能がないPCやプリンタなど、有線LANポートを持つ機器を無線LAN化できるようになっている。
GW-AP54Pは、PoE対応のハブや給電アダプタからLANケーブル1本で給電し動作する「PoE受電」に対応した無線LANアクセスポイント。ACアダプタも付属し、PoE機能を使わずに動作させることもできるのが特徴だ。
また、無線LAN子機にワンタッチで切り替えできる「コンバータモード」を備えており、無線LAN機能がないPCやプリンタなど、有線LANポートを持つ機器を無線LAN化できるようになっている。
《村上幸治》
特集
この記事の写真
/