【PIE 2007 Vol.2】ハイビジョン出力を実感できるソニーブース・コンパクトデジカメ
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
CyberShotシリーズの実機展示コーナーでは、発売されたばかりの「T-100」や「W-35」はもちろん、4月発売予定の「T20」や「W80」「H7」「G1」など、未発売のモデルにも実際に触れることができる。
特に、3.5インチ液晶と2GBの大容量メモリを搭載する「DSC-G1」などは、撮りためて持ち歩く新しい使い方を提案しているモデルだけに、実際に触ってみて、そのコンセプトを確かめてみるとよいだろう。また、T100、T20、W80、H7のハイビジョン出力については、同社の大画面テレビでスタンダード出力と並べて比較できるコーナーが用意されているため、購入を検討している人は、自分の目で確かめてみてほしい。
《竹内充彦》
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