ニフティ、能登半島地震被災者支援チャリティ開始
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ニフティは30日より、今月25日に発生した「平成19年(2007年)能登半島地震」の被災者支援を目的とした、チャリティーコンテンツの提供を開始した。
具体的には、石川県の風景画像およびオリジナル画像合計8点を用いた壁紙を、@niftyの個人間決済サービス「@pay」(アット・ペイ)を利用して販売するというもの(@nifty会員、または@niftyID登録ユーザが利用可能)。料金は、コンテンツ購入者が300円から5,000円までの5段階から選択できる仕組みだ。販売は4月30日15時まで行われる。
今回のコンテンツの売上金全額に当社寄付分を加算し、義援金として赤い羽根の社会福祉法人中央共同募金会を通じて、被災者の方々にお贈りする予定となっている。なお被害情報などの最新情報は、災害・防災・危機管理情報サイト「rescuenow@nifty」で継続して提供中だ。
具体的には、石川県の風景画像およびオリジナル画像合計8点を用いた壁紙を、@niftyの個人間決済サービス「@pay」(アット・ペイ)を利用して販売するというもの(@nifty会員、または@niftyID登録ユーザが利用可能)。料金は、コンテンツ購入者が300円から5,000円までの5段階から選択できる仕組みだ。販売は4月30日15時まで行われる。
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《デイビー日高》