スリムボディの200GBポータブルHDDなど新モデルが続々! アイ・オー、HDD7製品
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アイ・オー・データ機器は3日、据え置きタイプの外付けHDD4製品および交換用カートリッジHDD2製品、ポータブルHDD1製品の計7製品を発表した。
今回発表されたのはリムーバブルタイプの外付けHDD「RHD-UXシリーズ」の500GBモデル「RHD-UX500A」と320GBモデル「RHD-UX320A」、交換用カートリッジHDDの500GBモデル「RHD-500A」と320GBモデル「RHD-320A」、リムーバブルでないタイプの外付けHDD「HDC-UXシリーズ」の500GBモデル「HDC-UX500A」と320GBモデル「HDC-UX320A」、ポータブルHDD「HDP-U200」の7製品。
RHD-UXシリーズおよびHDC-UXシリーズはいずれもeSATAとUSB2.0/1.1両方のインターフェースに対応した3.5インチ外付型HDDのシリーズで、内蔵ドライブに7,200rpmのSATA対応HDDを採用する。今回発表された4製品はTV接続専用モデルとして、従来モデルよりも長い1.5mのeSATAケーブルを添付するなど、ハイビジョンテレビとの接続用HDDとしての使用を想定している。
2.5インチHDDのHDP-U200は12.5mmという薄型ボディのポータブルタイプでありながら容量200GBを実現。USBバスパワー駆動でUSB2.0に対応する。筐体には耐久性・放熱性に優れたアルミボディを採用。また、122cmの高さからの落下試験にパスしたというシリコンジャケットを添付するなど、持ち運ぶ際の耐衝撃性にも配慮している。なお、シリコンジャケットには全10色の着せ替えジャケット(別売)もある。
据え置きタイプの外付けHDD4製品および交換用カートリッジHDD2製品の価格はオープン。予想実売価格はRHD-UX500Aが36,800円、RHD-UX320Aが24,800円、RHD-500Aが28,800円、RHD-320Aが19,800円、HDC-UX500Aが36,800円、HDC-UX320Aが24,800円で、すべて5月中旬発売。ポータブルHDDのHDP-U200の価格は33,285円で、4月中旬発売。
RHD-UX500AとRHD-UX320Aの対応OSはeSATA接続がWindows Vista/XP/2000 Pro/Server 2003 R2/Server 2003およびMac OS X 10.2〜10.4.8、USB接続がWindows Vista/XP/2000 Pro/ME/98SE/98/Server 2003 R2/Server 2003およびMac OS 9.1/9.2.2、OS X 10.1〜10.4.8。日本語版のみ対応。本体サイズは幅約50×高さ170×奥行き230mmで、重さは約2kg。
HDC-UX500AとHDC-UX320Aの対応OSはeSATA接続がWindows XP/2000 ProおよびMac OS X 10.2〜10.4.8、USB接続がWindows Vista/XP/2000 Pro/ME/98SE/98およびMac OS 9.1/9.2.2、OS X 10.1〜10.4.8。日本語版のみ対応。本体サイズは幅約38×高さ121×奥行き197mmで、重さは約1.1kg。
HDP-U200の対応OSは、Windows Vista/XP/2000 Pro/ME/98SE/98およびMac OS 9.1x/9.2x、OS X 10.1〜10.4.8で、インターフェースはUSB 2.0/1.1。本体サイズは幅約74.2×高さ12.5×奥行き128.6mmで、重さは約170g。カラーはホワイトとブラック。
今回発表されたのはリムーバブルタイプの外付けHDD「RHD-UXシリーズ」の500GBモデル「RHD-UX500A」と320GBモデル「RHD-UX320A」、交換用カートリッジHDDの500GBモデル「RHD-500A」と320GBモデル「RHD-320A」、リムーバブルでないタイプの外付けHDD「HDC-UXシリーズ」の500GBモデル「HDC-UX500A」と320GBモデル「HDC-UX320A」、ポータブルHDD「HDP-U200」の7製品。
RHD-UXシリーズおよびHDC-UXシリーズはいずれもeSATAとUSB2.0/1.1両方のインターフェースに対応した3.5インチ外付型HDDのシリーズで、内蔵ドライブに7,200rpmのSATA対応HDDを採用する。今回発表された4製品はTV接続専用モデルとして、従来モデルよりも長い1.5mのeSATAケーブルを添付するなど、ハイビジョンテレビとの接続用HDDとしての使用を想定している。
2.5インチHDDのHDP-U200は12.5mmという薄型ボディのポータブルタイプでありながら容量200GBを実現。USBバスパワー駆動でUSB2.0に対応する。筐体には耐久性・放熱性に優れたアルミボディを採用。また、122cmの高さからの落下試験にパスしたというシリコンジャケットを添付するなど、持ち運ぶ際の耐衝撃性にも配慮している。なお、シリコンジャケットには全10色の着せ替えジャケット(別売)もある。
据え置きタイプの外付けHDD4製品および交換用カートリッジHDD2製品の価格はオープン。予想実売価格はRHD-UX500Aが36,800円、RHD-UX320Aが24,800円、RHD-500Aが28,800円、RHD-320Aが19,800円、HDC-UX500Aが36,800円、HDC-UX320Aが24,800円で、すべて5月中旬発売。ポータブルHDDのHDP-U200の価格は33,285円で、4月中旬発売。
RHD-UX500AとRHD-UX320Aの対応OSはeSATA接続がWindows Vista/XP/2000 Pro/Server 2003 R2/Server 2003およびMac OS X 10.2〜10.4.8、USB接続がWindows Vista/XP/2000 Pro/ME/98SE/98/Server 2003 R2/Server 2003およびMac OS 9.1/9.2.2、OS X 10.1〜10.4.8。日本語版のみ対応。本体サイズは幅約50×高さ170×奥行き230mmで、重さは約2kg。
HDC-UX500AとHDC-UX320Aの対応OSはeSATA接続がWindows XP/2000 ProおよびMac OS X 10.2〜10.4.8、USB接続がWindows Vista/XP/2000 Pro/ME/98SE/98およびMac OS 9.1/9.2.2、OS X 10.1〜10.4.8。日本語版のみ対応。本体サイズは幅約38×高さ121×奥行き197mmで、重さは約1.1kg。
HDP-U200の対応OSは、Windows Vista/XP/2000 Pro/ME/98SE/98およびMac OS 9.1x/9.2x、OS X 10.1〜10.4.8で、インターフェースはUSB 2.0/1.1。本体サイズは幅約74.2×高さ12.5×奥行き128.6mmで、重さは約170g。カラーはホワイトとブラック。
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