インタービデオ、ハイビジョン対応ビデオ編集ソフト「VideoStudio 11」
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インタービデオジャパンは17日、ハイビジョン対応ビデオ編集ソフト「VideoStudio」シリーズの最新版「VideoStudio 11」を発表した。価格は通常版が15,540円、乗換版が10,290円、アップグレード版が8,379円、アカデミック版が8,190円、ダウンロード版が9,324円、アップグレードダウンロード版が7,329円。すべて6月15日発売。
同製品はAVCHDカメラの入力対応で、ハイビジョンビデオカメラやデジタルビデオカメラで撮影した映像にカット編集や演出効果を加えてオリジナルDVDの作成が可能なビデオ編集ソフト。編集モードには、ほとんどマウス操作のみで編集可能な「標準モード」、カメラをつないでテンプレートを選べばあとは自動で編集される「おまかせモード」、撮影したDVテープから好きなシーンだけを選んでそのままDVDを作成できる「クイックDVDウィザード」といった3つを用意。レベルや目的に合った使い方ができるように配慮している。
新機能としてデジタルカメラの撮影日情報をインポートできる「撮影日オートインポート」機能を追加。そのほか、素材ごとにMPEGビットレートが異なる作品のレンダリング時に最も画質劣化が少ないエンコード設定を選択できる「MPEGオプティマイザ」機能を追加している。
対応OSはWindows Vista/XP Professional x64 Edition/XP Media Center Edition/XP SP2。
同製品はAVCHDカメラの入力対応で、ハイビジョンビデオカメラやデジタルビデオカメラで撮影した映像にカット編集や演出効果を加えてオリジナルDVDの作成が可能なビデオ編集ソフト。編集モードには、ほとんどマウス操作のみで編集可能な「標準モード」、カメラをつないでテンプレートを選べばあとは自動で編集される「おまかせモード」、撮影したDVテープから好きなシーンだけを選んでそのままDVDを作成できる「クイックDVDウィザード」といった3つを用意。レベルや目的に合った使い方ができるように配慮している。
新機能としてデジタルカメラの撮影日情報をインポートできる「撮影日オートインポート」機能を追加。そのほか、素材ごとにMPEGビットレートが異なる作品のレンダリング時に最も画質劣化が少ないエンコード設定を選択できる「MPEGオプティマイザ」機能を追加している。
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