オンキヨー、初心者でも使いやすいAVアンプ「TX-SA505」
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TX-SA505は、ノイズの影響を受けない音声信号を作成する独自の技術「VLSC」回路を搭載したAVアンプ。エントリークラスだが、高級機種と変わらない設計手法でノイズへの対処を行い、一般家庭でのワンランク上の音響環境の実現をはかる。
さらに、iPodシリーズを同社製品と連動させる専用ホルダー「DS-A1」への対応、Blu-Ray Discの再生などを見据えた7.1ch音声入力端子も装備。
主なスペックは以下のとおり
●TX-SA505
・定格出力(1kHz、6Ω):全チャンネル100W
・実用最大出力(JEITA、6Ω):全チャンネル160W
・入力端子:D端子×3、コンポーネント×3、Sビデオ×3、コンポジット×4、同軸デジタル音声×2、光デジタル音声×2、アナログ音声×7(2ch×6、7.1ch×1)
・出力端子:D端子×1、コンポーネント×1、Sビデオ×2、コンポジット×2、光デジタル音声×1、アナログ音声×3(2ch×2、サブウーハープリ×1)、スピーカー出力×7(バナナプラグ対応)、ヘッドホン×1
・消費電力:410W
・本体サイズ:幅435×高さ150×奥行き377mm
・重さ:10.3kg
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