GWのお供に多機能地図はいかが?
エンタメ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
エクスグルーブ、年額10,290円で「携帯+PCホームページ」制作代行とホスティングサービスをセット
-
IRIユビテック、「Web2.0ソリューション事業」を開始 第1弾はSBIホールディングスの「イートレ長者村」

ミニ地図帳の各ページには異なる縮尺の地図が印刷できるため、目的地の「詳細地図」から目的地周辺の「広域地図」までを、これ一冊でカバーできる。
また通常の地図印刷に加え、全体図や出発点、到着点、ルート情報などのページで構成される「ルート地図印刷」にも対応している。
それぞれの印刷機能は、地図サービスの「ALPSLAB base」や、ジョギングコースなどのルートを作成・共有できるサイト「ALPSLAB route」からワンクリックで呼び出せる。このほかA4縦・横印刷にも対応している。
ゴールデンウィークのプラン作りに忙しい今日このごろ。行楽のお供に多機能地図が活躍しそうだ。
《松岡美樹》
特集
この記事の写真
/