デル、19型液晶ディスプレイに新モデル——光沢液晶採用モデル&27,000円のワイドモデル
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ハイエンドモデルのSP1908FPは、同社のノートPCで採用されている光沢液晶「TrueLifeパネル」を初めて採用した19型液晶。メリハリのある明るく鮮やかな画質を実現するという。解像度は1,280×1,024ピクセル(SXGA)、コントラスト比は800:1、輝度は300cd/m2、表示色は約1,677万色、応答速度は5m/秒、視野角は上下/左右ともに160度。インターフェースとしてミニD-Sub15ピン/DVI-D(HDCP対応)/USB×4を備える。本体サイズは幅410.1×高さ420.5×奥行き145.7mm。重さは5.4kg。
SE198WFPは、同社のエントリーモデル「SE」シリーズでは初となるワイド液晶モデル。19型ワイドで27,000円と、コストパフォーマンスも重視されている。解像度は1,440×940ピクセル(WXGA+)、コントラスト比は1,000:1、輝度は300cd/m2、表示色は約1,677万色、応答速度は5m/秒、視野角は上下/左右ともに160度。インターフェースとしてミニD-Sub15ピン、DVI-D(HDCP対応)を備える。本体サイズは幅446.7×高さ336.2×奥行き147.7mm。重さは5.8kg。
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