Longhorn Serverの正式名称が「Microsoft Windows Server 2008」に決定
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米マイクロソフトは16日(米国時間)、米国ワシントン州シアトルにて開催中の「Microsoft Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC)」において、長らく“Longhorn”(コード名)と呼ばれていた開発中の次期サーバ向けOSの正式名称を「Microsoft Windows Server 2008」に決定したと発表した。
また、同社が主催するIT技術者向け情報サイト「TechNet Windows Server TechCenter」において、約2,000ページもの機械翻訳による日本語対訳付きWindows Server 2008技術資料の公開とユーザーによる情報交換用掲示板「TechNet Windows Server 2008フォーラム」を開始した。
また、同社が主催するIT技術者向け情報サイト「TechNet Windows Server TechCenter」において、約2,000ページもの機械翻訳による日本語対訳付きWindows Server 2008技術資料の公開とユーザーによる情報交換用掲示板「TechNet Windows Server 2008フォーラム」を開始した。
《富永ジュン》