ロジテック、フラッシュメモリのほかRAIDのデータも復旧するサービス
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ロジテックは16日、HDDをはじめ、リムーバブルメディアやフラッシュメモリなど、さまざまなメディアが故障などでデータを読み取れなくなった場合に、失われたデータを取り戻す「データ復旧サービス」を6月1日より開始すると発表した。
このサービスは、HDDをはじめとするさまざまな記憶メディアが障害を起こし、内部データを読み取れなくなった場合に、内部にあるデータを復旧させるというもの。
対象となる記憶メディアは、HDDのほか、FD/CD/DVD/MOの各メディア、SDメモリーカードやコンパクトフラッシュなどの各種フラッシュメモリ、各RAIDデータ、暗号化データなどで、幅広いメディアやデータ形式に対応。また、同社製品だけでなく、他社製品のデータ復旧にも対応するとしている。
なお、データ復旧サービスは修理サービスとは異なり、データの復旧が最優先となるため、記憶メディアのユニット本体の分解や、場合によってはユニットを破壊してでも内部のデータを復旧させることになる、と同社ではしている。
このサービスは、HDDをはじめとするさまざまな記憶メディアが障害を起こし、内部データを読み取れなくなった場合に、内部にあるデータを復旧させるというもの。
対象となる記憶メディアは、HDDのほか、FD/CD/DVD/MOの各メディア、SDメモリーカードやコンパクトフラッシュなどの各種フラッシュメモリ、各RAIDデータ、暗号化データなどで、幅広いメディアやデータ形式に対応。また、同社製品だけでなく、他社製品のデータ復旧にも対応するとしている。
なお、データ復旧サービスは修理サービスとは異なり、データの復旧が最優先となるため、記憶メディアのユニット本体の分解や、場合によってはユニットを破壊してでも内部のデータを復旧させることになる、と同社ではしている。
《村上幸治》