権力と愛欲の野望うずまく韓国大河ドラマ「チャン・ヒビン」
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「チャン・ヒビン」(2002年〜2003年・韓国KBS放映)は、“妖婦”と呼ばれた王妃の波乱に満ちた生涯を描いた、全100話の歴史大河ドラマだ。これまで勧善懲悪で描かれることの多かった“チャン・ヒビン”だが、当時の社会状況とその中で翻弄された女性の本性、そして彼女の選択にスポットを当て、あらたな“チャン・ヒビン”像を描き出しているという。忠実な時代考証と、細部まで作りこまれた豪奢な衣装も見どころだ。
朝鮮中期、家門の没落とともに宮女となったオクチョン(後のチャン・ヒビン)は、その聡明さと美貌で王の寵愛を受ける。しかし、その胸中にはすでに大きな野望が目覚めていた。愛と野望のロイヤル・ストーリーがいま、ひも解かれる……。王妃から転落の人生を歩んだ悲劇のヒロインを演じるのは、韓国のアカデミー賞ともいわれる青龍賞主演女優賞に2度輝き、「愛の群像」「クッキ」などのドラマでも活躍する“韓国映画界の女王”キム・ヘス。ライバルとなるインヒョン王后は、「オー!必勝」や映画「純愛中毒」などのパク・ソニョン。王・粛宗は「朱蒙」などのチョン・グァンリョルが演じる。
18日に第20話までの配信を開始、25日以降、順次追加される予定。なお、第1話と第2話は無料視聴が可能だ。全話日本語字幕付きで第3話以降、1話210円/3日間または14話パック2,730円/14日間となる。配信帯域は500kbps、2Mbps。
《冨岡晶》
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