ソフトバンク・テクノロジーとアクロディア、携帯電話向け業務用アプリサービスで提携
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ソフトバンク・テクノロジーとアクロディアは28日、法人向け携帯電話のアプリケーションサービスに関して、業務および資本提携が基本合意したと発表した。携帯電話向けに、セキュアな環境で業務アプリケーションを提供することを目指す。
業務提携では、ソフトバンク・テクノロジーはセキュアなメールやグループウェアをはじめとする各種の法人向けアプリケーションを、アクロディアは携帯電話向けのユーザインターフェイス「VIVID UI」を提供する。
資本提携では、ソフトバンク・テクノロジーがアクロディアの発行済み株式のうち、1.5%の相当する1,000株を取得。なお、日程は今後、検討される。
業務提携では、ソフトバンク・テクノロジーはセキュアなメールやグループウェアをはじめとする各種の法人向けアプリケーションを、アクロディアは携帯電話向けのユーザインターフェイス「VIVID UI」を提供する。
資本提携では、ソフトバンク・テクノロジーがアクロディアの発行済み株式のうち、1.5%の相当する1,000株を取得。なお、日程は今後、検討される。
《安達崇徳》