格闘家・桜庭和志の自叙伝を発売前に全章ネット無料公開
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総合格闘家の桜庭和志は、全4章200ページ以上におよぶ自叙伝「ぼく…。」を23日(土)に出版する。
発売に先駆け「Yahoo!ブックス」では、この本をPDFファイルで全章閲覧できる特別企画をスタートした。「Yahoo!ブックス」にアクセスすれば、だれでも無料で閲覧・ダウンロードできる。またYahoo!動画上では、著者インタビューも公開する。期間は22日(金)まで。
同書は「ぼく。」「帰ってきたぼく。」に続く、桜庭和志の自叙伝第3弾だ。話は、2002年8月に代々木国立競技場で行われた「Dynamite!」での対ミルコ・クロコップ戦から始まる。高田延彦の引退興行、そこでのフジマールとの運命的出会い、高田道場との決別など、さまざまな裏話が読めるいわくつきの本だ。
「Yahoo!ブックス」では2002年から新刊書の一部を立ち読みできる企画を展開しているが、今回のような全章の無料公開は初めての試みとなる。
発売に先駆け「Yahoo!ブックス」では、この本をPDFファイルで全章閲覧できる特別企画をスタートした。「Yahoo!ブックス」にアクセスすれば、だれでも無料で閲覧・ダウンロードできる。またYahoo!動画上では、著者インタビューも公開する。期間は22日(金)まで。
同書は「ぼく。」「帰ってきたぼく。」に続く、桜庭和志の自叙伝第3弾だ。話は、2002年8月に代々木国立競技場で行われた「Dynamite!」での対ミルコ・クロコップ戦から始まる。高田延彦の引退興行、そこでのフジマールとの運命的出会い、高田道場との決別など、さまざまな裏話が読めるいわくつきの本だ。
「Yahoo!ブックス」では2002年から新刊書の一部を立ち読みできる企画を展開しているが、今回のような全章の無料公開は初めての試みとなる。
《松岡美樹》