マクセル、省スペース設計のボックス入りDVD-Rディスク
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
ディスクは容量4.7GBのデータ用DVD-Rで、16倍速記録に対応する。ディスクレーベルには、インクジェットプリンタ対応の「ひろびろ超美白レーベル」を採用。内周部から外周部まで広く色ムラのない美しい印刷が可能だという。
収納ボックスは、省スペース設計の「らくらくスリムBOX」を採用。収納スペースは、50枚入りボックスの場合、一般的な10mm厚ケースに入れた50枚分と比べて約4分の1となっている。さらに、ディスク一枚一枚を収納する不織布ケースには、検索に便利なヘッドインデックスを採用。ボックスに入れたままの状態でもディスクの検索が楽に行える。
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