洋楽オムニバスCDから“美しい感動”をお届け
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配信が始まったのはサラ・ブライトマン「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」のほか、ケルティック・ウーマン「ユー・レイズ・ミー・アップ」、リベラ 「彼方の光」、アディエマス 「涙の歌」だ。
まず「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、輝けるディーヴァ、サラ・ブライトマンが全世界で1,500万枚を超えるセールスを記録した代表曲である。
またパナソニック VIERA CMソングとしてもおなじみの「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、アイルランド出身の女性5人組ユニット、ケルティック・ウーマンによるものだ。
一方、イギリスのボーイズ・ソプラノ、リベラの「彼方の光」は、NHK土曜ドラマ「氷壁」主題歌に使われた「天使の歌声」である。声変わりするまでの限られた期間にしか出せない、透明で澄んだ歌声が印象的だ。
このほかアディエマス 「涙の歌」は、テレビ朝日系「オーラの泉」で使われ反響を呼んだ曲だ。美しいコーラスパートに注目してほしい。
《松岡美樹》
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