いまや日本文化となった“Vシネ”界の傑作がズラリ | RBB TODAY

いまや日本文化となった“Vシネ”界の傑作がズラリ

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哀川翔
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 「東映Vシネマ傑作選」をオープンしたコンテンツポータルのショウタイムは、第1弾として全20作の配信を始めた。

 配信がスタートした作品は、「東映Vシネマ」の記念すべき第1作は世良公則、原田芳雄が出演した「クライムハンター 怒りの銃弾」や、哀川翔主演の「ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜」「とられてたまるか!」シリーズなど、東映ビデオが1989年から制作を始めたオリジナルビデオ映画の元祖「東映Vシネマ」の作品群をそろえている。

 また竹内力主演の「平成残侠伝」「侠道」シリーズや、異色エロスドラマシリーズ「痴漢日記」など、アクションから任侠、エロス作品までをラインナップしている。今後も順次作品を追加する予定だ。

 料金は1作品315円/7日間。配信帯域は500kbps、2Mbpsの2帯域。視聴にはWindows Media Playerを使用する。

《松岡美樹》

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