EDSジャパン、データセンター・サービス提供開始
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EDSジャパンは29日、同社が所有する東京都江東区のデータセンター施設を利用した「データセンター・サービス」の提供を開始した。
同サービスは、同社が提供する「コロケーション・サービス」、ITインフラの運用監視と障害対応をリモートから実施する「マネージド・サービス」、ストレージやユーティリティなどの必要なサービスを利用できる「ホスティング・サービス」、仮想化・従量課金制のオンデマンドサービス「データセンター・モダナイゼーション・サービス（DCMOD）」の4つのサービスをパッケージングしたもの。具体的にはセキュリティ対策、ITILに準拠したサービス管理、事業継続計画（BCP）、IT災害復興計画（DRP）支援、ストレージの拡張サービスなどを行う。
同サービスは、同社が提供する「コロケーション・サービス」、ITインフラの運用監視と障害対応をリモートから実施する「マネージド・サービス」、ストレージやユーティリティなどの必要なサービスを利用できる「ホスティング・サービス」、仮想化・従量課金制のオンデマンドサービス「データセンター・モダナイゼーション・サービス（DCMOD）」の4つのサービスをパッケージングしたもの。具体的にはセキュリティ対策、ITILに準拠したサービス管理、事業継続計画（BCP）、IT災害復興計画（DRP）支援、ストレージの拡張サービスなどを行う。
《富永ジュン》
