42型プラズマテレビが10万円を切った——バイ・デザイン、価格改定で業界最安値を実現
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バイ・デザインは6日、42型プラズマテレビ「PE-4200AR」の価格改定を発表。従来価格の119,800円から99,800円に値下げされた。同社直販サイトにて新価格での販売を開始している。
PE-4200ARは、地上/BSアナログチューナーのみを内蔵する42型プラズマテレビのスタンダードモデル。地上デジタルテレビチューナーを接続しての使用のほか、ホテルや店舗のインフォメーション端末など、業務用としても多く使用されているという。
米ジェネシスマイクロチップ製の高画質化回路「DCDi」を搭載し、ジャギーの低減を実現している。音質面としては、「BBEサラウンド回路」を採用し、テレビのスピーカーだけで臨場感あふれるサウンドを楽しめるとしている。そのほか、画面表示は、ピクチャーバイピクチャー、ピクチャーインピクチャーにも対応する。
解像度は852×480ピクセル、コントラスト比は10,000:1、輝度は1,500cd/m2、表示色は1,677万色。インターフェースとしてHDMI×1/D4×2/Sビデオ×1/D-Sub15ピン×1などを装備する。本体サイズは幅1,246×高さ731×奥行き305mm。重さは41kg。
PE-4200ARは、地上/BSアナログチューナーのみを内蔵する42型プラズマテレビのスタンダードモデル。地上デジタルテレビチューナーを接続しての使用のほか、ホテルや店舗のインフォメーション端末など、業務用としても多く使用されているという。
米ジェネシスマイクロチップ製の高画質化回路「DCDi」を搭載し、ジャギーの低減を実現している。音質面としては、「BBEサラウンド回路」を採用し、テレビのスピーカーだけで臨場感あふれるサウンドを楽しめるとしている。そのほか、画面表示は、ピクチャーバイピクチャー、ピクチャーインピクチャーにも対応する。
解像度は852×480ピクセル、コントラスト比は10,000:1、輝度は1,500cd/m2、表示色は1,677万色。インターフェースとしてHDMI×1/D4×2/Sビデオ×1/D-Sub15ピン×1などを装備する。本体サイズは幅1,246×高さ731×奥行き305mm。重さは41kg。
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