プラネックス、MiniGBICスロット×2搭載のギガビット対応24ポートスイッチングハブ
IT・デジタル
ノートPC
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
プラネックス、デスクトップPCでも無線LANカードの使用が可能に——PCIバス用PCカードアダプタ
-
プラネックス、プリントサーバ機能搭載のブロードバンドルータ

同製品はギガビット対応の24ポートに加え、光ファイバが利用可能なMiniGBICスロットを2ポート装備するスイッチングハブ。最大フレーム長9000バイトのジャンボフレームに対応し、ネットワーク経路にジャンボフレームに対応した機器を配置することにより、効率の良いデータ転送を可能とする。オートネゴシエーションに対応するほか、高速通信をサポートするフローコントロール機能やストア&フォワード方式による転送機能を備える。また、同社製従来機「FXG-24IMV」からの改良点として、電解コンデンサにはすべて日本製を採用しており、長時間の使用をサポートする。
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応。本体サイズは幅441×高さ44×奥行き132mmで、重さは1.95kg。
《》
特集
この記事の写真
/