マイクロソフト、WS 2008などの早期対応を支援するプログラムを無償で開始
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マイクロソフトは21日、ソフトウェア開発パートナー企業向け支援施策「マイクロソフトイノベートオンプログラム」の提供を順次開始した。参加費用は無償。
マイクロソフトイノベートオンプログラムは、ソフトウェア開発パートナー企業に対して、「Microsoft Windows Server 2008」や「Microsoft SQL Server 2008/2005」、「Windows Vista」などへのソフトウェアの早期対応を支援するプログラム。アプリケーション互換性、評価、解説書などの各種技術情報の提供のほか、セミナーやトレーニングの実施、テクニカルラボ環境の提供などが行われる。また、Microsoft Windows Server 2008のソフトウェア認定プログラム「Certified for Windows Server 2008」、および「Works with Windows Server 2008」などの認定ロゴ取得支援やマーケティング支援なども行われる。
マイクロソフトイノベートオンプログラムは、ソフトウェア開発パートナー企業に対して、「Microsoft Windows Server 2008」や「Microsoft SQL Server 2008/2005」、「Windows Vista」などへのソフトウェアの早期対応を支援するプログラム。アプリケーション互換性、評価、解説書などの各種技術情報の提供のほか、セミナーやトレーニングの実施、テクニカルラボ環境の提供などが行われる。また、Microsoft Windows Server 2008のソフトウェア認定プログラム「Certified for Windows Server 2008」、および「Works with Windows Server 2008」などの認定ロゴ取得支援やマーケティング支援なども行われる。
《富永ジュン》
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