佐伯日菜子が自ら撮影したビデオ映像を交えて“母の幸せ”を語る
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佐伯日菜子は、1994年に映画「毎日が夏休み」で女優デビューして以来、数々の映画やドラマに出演。今年11月には、主演映画「真・女立喰師列伝〜ASSALT GIRL」（監督：押井守）の公開が控えている。
女優としてさらなる活躍に注目が集まる佐伯日菜子は、現在二女の母親として子育て奮闘中。仕事と育児で充実した日々を送る現在だが、以前は子供嫌いだったという。そんな佐伯日菜子は今回、「母として永遠に残しておきたいビデオ」の撮影に挑戦した。その映像を交えながら、母親としての幸せを存分に語る。
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