東芝、業界最大クラス! 160GBの1.8型ハードディスクドライブを開発
IT・デジタル
ノートPC
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
東芝、ビジネスノートPC「dynabook Satellite」に新モデル——最新のCore 2 Duo搭載モデルなど
-
東芝、超短焦点レンズ搭載のデータプロジェクター——投写距離1.2mで100型画面

同製品は、ポータブルメディアプレーヤーやデジタルムービーカメラなどに使用される小型ハードディスクドライブ。映像機器のハイビジョンの普及や高画質化により、大きなデータの保存の機会が増えたため、小型ハードディスクドライブの大容量化が求められている。そこで、磁気ヘッドとディスクの磁性層の改善により、記録密度を向上させたことで、小型ながら大容量を実現したという。
また、コンシューマエレクトロニクス向けに最適化されたハードディスクドライブのインターフェース「CE-ATA」を採用している。
本体サイズは、MK1626GCBが幅54×高さ8×奥行き71mm。MK8022GAAが幅54×高さ5×奥行き71mm。重さは59g、48g。
《》
特集
この記事の写真
/