「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督が贈る“四季シリーズ”最終章
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「春のワルツ」は、天才ピアニストと彼をとりまく男女4人がくり広げる純愛ドラマ。韓流ブームのきっかけとなった「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督が手がけた“四季シリーズ”の最終章で、日本でもNHKで放送され人気を博した。出演はソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ、ダニエル・ヘニー、イ・ソヨンほか。
舞台は真冬のオーストリア。天才ピアニストのチェハと彼のマネージャーのフィリップ、レコード会社に勤めるイナ、アクセサリーデザイナーを目指すウニョンの4人が、運命に導かれるように巡り会う。15年前からチェハに思いを寄せるイナ、ウニョンの仕草に幼い頃一緒に過ごした少女の面影を重ねるチェハ、自らもピアニストでありながらチェハの才能にほれ込み彼をサポートするフィリップ。男女4人の思いが交錯する中、互いに秘められた過去が次第と明らかになっていく。
配信されるのは全20話。視聴料金は各話315円、1〜10話と11〜20話の10話パックが2,520円、全話パックが4,410円となっている。
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