アボセントジャパン、仮想化サーバと物理サーバを一元管理するDSView 3のメジャーアップグレード
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アボセントジャパンは、DSView 3のメジャーアップグレードを発表した。DSView 3ソフトウェアは、ひとつのインタフェースから仮想サーバと物理サーバの両方へのアクセスと管理を包括的に実現する管理プラットフォーム。複数のVirtualCenterが使用されている企業の仮想インフラストラクチャ全体の統合ビューを作成することによってVMwareのサポートも可能になる。
通常、VirtualCenterは別々に表示され、IT管理者が管理を行うにはVirtualCenterに個別にアクセスする必要があるが、DSView 3ソフトウェアは、複数のVirtualCenterに含まれるすべての仮想マシンを集約して表示し、アクセスと管理を可能にするという。IT管理者はインフラストラクチャ全体の物理サーバと仮想サーバをすべて1つの画面で確認できるため管理の簡素化が実現する。
DSView 3ソフトウェアは、日本国内では10月より販売開始予定です。これは、DSView 3ソフトウェアのアドオン・モジュールとして販売され、管理対象のサーバ数に基づいてパックで入手可能。
通常、VirtualCenterは別々に表示され、IT管理者が管理を行うにはVirtualCenterに個別にアクセスする必要があるが、DSView 3ソフトウェアは、複数のVirtualCenterに含まれるすべての仮想マシンを集約して表示し、アクセスと管理を可能にするという。IT管理者はインフラストラクチャ全体の物理サーバと仮想サーバをすべて1つの画面で確認できるため管理の簡素化が実現する。
DSView 3ソフトウェアは、日本国内では10月より販売開始予定です。これは、DSView 3ソフトウェアのアドオン・モジュールとして販売され、管理対象のサーバ数に基づいてパックで入手可能。
《RBB TODAY》
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