香港映画祭、アーロン・クォック出演作など日本未公開4作品を上映
エンタメ
その他
注目記事

この映画祭は、「第20回東京国際映画祭」(10月20日〜28日)連携企画として、香港貿易発展局後援、キャセイパシフィック航空会社協力のもと、渋谷Bunkamura オーチャードホールにて開催されるもの。
ツイ・ハーク、リンゴ・ラム、ジョニー・トーの香港が世界に誇る三大監督が手を組んで1本のストーリーを作り上げた、サイモン・ヤム、ルイス・クー、ケリー・リン出演の「鐵三角TRIANGLE」をオープニング作品に、パトリック・タム監督/アーロン・クォック、ン・キントー、チャーリー・ヤン、ケリー・リン出演「父子」、ベニー・チャン監督/ニコラス・ツェー、ジェイシー・チェン、ショーン・ユー出演「男兒本色」、アレクシ・タン監督/ジョン・ウー製作/ダニエル・ウー、スー・チー、リウ・イエ出演「天堂口」の、いずれも日本未公開の計4作品が上映される。
チケットは前売券が1,000円、当日券が1,300円。前売券は10月6日よりチケットぴあ(Pコード:553-234)にて発売される。
《編集部》
特集
この記事の写真
/