日本テレビが受賞した番組部門テレビ報道優秀作品と技術部門最優秀製品は?
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日本テレビ放送網は20日、平成19年日本民間放送連盟賞のなかでテレビドラマおよび技術部門で最優秀、テレビ報道で優秀と3部門でトリプル受賞を獲得したと発表した。
テレビドラマ最優秀として志田未来主演の「14才の母〜愛するために生まれてきた」(2006年10月11日から全11回)、番組部門テレビ報道優秀として「NNNドキュメント‘07 ネットカフェ難民〜漂流する貧困者たち」(1月28日放送)、技術部門最優秀として「地上デジタル放送用ギャップフィラー装置(チャンネルイレーサー「凸凹くん」)の開発」が選ばれた。「凸凹くん」は地デジの電波が届かない場所に効率的、低コストで再送信するもの。非常災害時の情報源として貴重となる地デジのワンセグサービスが、地下街などでも受信可能となるとしている。
テレビドラマ最優秀として志田未来主演の「14才の母〜愛するために生まれてきた」(2006年10月11日から全11回)、番組部門テレビ報道優秀として「NNNドキュメント‘07 ネットカフェ難民〜漂流する貧困者たち」(1月28日放送)、技術部門最優秀として「地上デジタル放送用ギャップフィラー装置(チャンネルイレーサー「凸凹くん」)の開発」が選ばれた。「凸凹くん」は地デジの電波が届かない場所に効率的、低コストで再送信するもの。非常災害時の情報源として貴重となる地デジのワンセグサービスが、地下街などでも受信可能となるとしている。
《RBB TODAY》
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