“ニューカマースペシャル”KATと秦基博が生ライブ&トークで激突
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KATは新曲「Rock'n roll boys club -e.p.-」を9月12日にリリース。ニュージーランド人の父と日本人の母を持ち、5歳のときに父の母国であるニュージーランドに移住。2006年から日本での活動が始まり、来日ツアー中だった天才ソウルシンガー・ギタリスト、ラウル・ミドンのオープニングアクトを4公演にわたり務めるという快挙を成し遂げる。ハーフジャパニーズならではの楽曲センス、とくに日本語と英語をミックスした独特の歌詞が評判を呼び、2007年2月に行われたJ-WAVE「TOKIO HOT100AWARD」に、過去前例のないオープニングアクトとして大抜擢。また2年連続「SUMMER SONIC」への出演も果たしている。
秦基博はニューアルバム「コントラスト」が9月26日にリリースされたばかり。デビューシングル「シンクロ」や花王「アタック」の20周年CMソング「風景」など12曲が収録されている。その類まれなる歌声は“鋼と硝子でできた声”とも称され、「オーガスタキャンプ2006」のオープニングアクトとして登場し、一躍注目を集める存在となった。9月12日にアルバムの先行シングルとして「青い蝶」をリリース。11月からは初の全国ツアーも決定している注目のシンガーだ。
番組では、秦基博をどの楽曲で知ったかというアンケートや、KATに今後コラボレーションしてほしいアーティスト、またはカバーしてほしい楽曲のほか、彼らへのメッセージも募集している。
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