伊藤忠テクノソリューションズ、日本HP、マイクロソフトが「Microsoft Windows Server 2008」のソリューション検証を共同で実施
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
Windows Server 2008日本語版RC0がいよいよ開発完了、オープンベータに移行〜英語版RCにおけるCTPも提供開始へ
-
【Tech・Ed 2007 Vol.4】予定されているマイクロソフト製品群の機能と役割
拡大写真
伊藤忠テクノソリューションズ、日本ヒューレット・パッカード、マイクロソフトの3社は、マイクロソフトのNetwork Access Protection(NAP:クライアントの検疫によるネットワークの健全な運用を実現)およびTerminal Service(アプリケーションの一元管理とプレゼンテーション層の仮想化を実現することで情報漏洩を防止)のソリューション検証を共同で実施すると発表した。NAPおよびTerminal Serviceは次期サーバーオペレーティングシステム「Microsoft Windows Server 2008」日本語版(以下Windows Server 2008)に実装される機能。
この協業により、3社ではCTCの技術検証センター「テクニカルソリューションセンター」内に、導入環境を想定したシステムとして日本HPの「HP ProLiant サーバ」および各種ハードウェアを組み合わせマルチベンダー環境のシステムを設置し、Windows Server 2008に実装されたNAPとTerminal Serviceの基本動作検証を共同で実施する。これらの検証で得られた検証結果は、ホワイトペーパーとして2008年2月下旬に一般公開する。
この協業により、3社ではCTCの技術検証センター「テクニカルソリューションセンター」内に、導入環境を想定したシステムとして日本HPの「HP ProLiant サーバ」および各種ハードウェアを組み合わせマルチベンダー環境のシステムを設置し、Windows Server 2008に実装されたNAPとTerminal Serviceの基本動作検証を共同で実施する。これらの検証で得られた検証結果は、ホワイトペーパーとして2008年2月下旬に一般公開する。
《RBB TODAY》
特集
関連ニュース
-
Windows Server 2008日本語版RC0がいよいよ開発完了、オープンベータに移行〜英語版RCにおけるCTPも提供開始へ
エンタープライズ -
【Tech・Ed 2007 Vol.4】予定されているマイクロソフト製品群の機能と役割
エンタープライズ -
【Tech・Ed 2007 Vol.3】WS 2008のダイナミックパーティショニングはここがすごい!——イアン・マクドナルド基調講演
エンタープライズ -
WS 2008(β)、CE 6、SaaS環境にも対応——InstallShield 2008 Express日本語版発売開始
ブロードバンド -
マイクロソフト、WS 2008などの早期対応を支援するプログラムを無償で開始
エンタープライズ