男の美を追求「ダンディハウス」がセカンドライフ内にオープン
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株式会社シェイプアップハウスが展開する男のエステ「ダンディハウス」は、3D仮想空間「セカンドライフ」内に出店した。エステティック業界では初めての出店となる。
「ダンディハウス」が出店する場所は「セカンドライフ」内で株式会社SUNが運営する「Tokyo Zero 番地」。仮想店舗は、白を基調に大きく開放的なガラス窓にステンドグラスを配した3階建て。東京に実在する赤坂店をモデルとし、内観のインテリアは新宿本店をモデルにしている。
正面エントランスを入ると、シャンデリアとヨーロピアン調の家具が並ぶレセプションで来店者を迎える。2階フロアに続く階段を上がると「ダンディハウス」のサロンに行き着く。
なお、同サロンは「エステティック ミスパリ」も併設している。今後、ブランドオリジナルのフリーアイテムの配布や、エステティシャンのアバターとの「美」に関するチャットなど、新しい形のプロモーション活動を展開していく予定。
「ダンディハウス」が出店する場所は「セカンドライフ」内で株式会社SUNが運営する「Tokyo Zero 番地」。仮想店舗は、白を基調に大きく開放的なガラス窓にステンドグラスを配した3階建て。東京に実在する赤坂店をモデルとし、内観のインテリアは新宿本店をモデルにしている。
正面エントランスを入ると、シャンデリアとヨーロピアン調の家具が並ぶレセプションで来店者を迎える。2階フロアに続く階段を上がると「ダンディハウス」のサロンに行き着く。
なお、同サロンは「エステティック ミスパリ」も併設している。今後、ブランドオリジナルのフリーアイテムの配布や、エステティシャンのアバターとの「美」に関するチャットなど、新しい形のプロモーション活動を展開していく予定。
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