日本オプロ、Salesforceのための帳票システム「OPROARTS for Salesforce」をデモ
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
セールフォースのオンデマンド・アプリケーション共有サービス「AppExchange」との連携で実現している。同社の製品は講演でも紹介され、簡単なデモが行われた。
OPROARTS for Salesforceをインストールすると、SalesforceにOPROARTSというカスタムリンクが現れるようになっており、ここをクリックしていくことでSalesforceのデータをそのまま参照しPDFで帳票を作る。作成したものはSalesforceのメモ&添付ファイルに自動的に登録される。作成したPDFは、Salesforceで管理しているメールアドレスに自動メール添付したり、FAX番号へFAX送信することができるという。
《RBB TODAY》
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