マイクロソフト、3,200円のエルゴノミクスデザイン採用キーボード&マウスセット
IT・デジタル
ノートPC
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ダイヤテック、PS/2接続で108全キー同時押しが可能! 黒軸/茶軸キーボード
-
木を熟知した職人がつくった「木ーボード」!?——材質はメープルとウォールナット

今回発表された製品は、10個のホットキーを搭載するキーボードと、3ボタン仕様の光学式マウスをセットにしたもので、2005年4月に発売されたWired Desktop 500の後継機種。従来モデルからの変更点として、マウスのデザインをクリックボタンが分割されていない上部1枚張りのシンプルなデザインとしたほか、光学式センサーのスペックを強化。スキャン速度を1,500fpsから3,000fpsへ、解像度を400dpiから800dpiへと改良している。
対応OSはキーボード/マウスともにWindows Vista/XP/2000。そのほかの仕様として、キーボードはインターフェースがPS/2で、本体サイズは幅413×高さ25×奥行き174mm、ケーブル長は1.5m。マウスはインターフェースがUSBおよびPS/2で、本体サイズは幅56×高さ37×奥行き111mm、ケーブル長は1.7m。
《》
特集
この記事の写真
/