Microsoft Windows Server 2008、日本語版RC1の提供を開始
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マイクロソフトは10日より、次期サーバオペレーティング システムの出荷候補版「Microsoft Windows Server 2008」日本語版Release Candidate 1(Windows Server 2008 RC1)のダウンロード提供を開始した。
Windows Server 2008 RC1は、ほぼすべてのユーザーインターフェイスの日本語化が完了するなど、より製品版に近いものとなっており、Windows Server 2008の製品出荷前の広範囲なベータプログラムとしては、最終のものとなる。
なお、Windows Server 2008 RC1の提供開始にあわせて、トレンドマイクロより、同社Webサイトを通して、Windows Server 2008 RC1に対応した「ウイルスバスター コーポレートエディション サーバ版」試用版の配布も開始された。
Windows Server 2008 RC1では、Windows Server 2008 RC0、Beta 3などのベータプログラムにおいて、ユーザやパートナー企業から寄せられた数多くのフィードバックが反映されたほか、Group Policyの設定を容易にする「Group Policy Preferences」の機能があらたに追加された。
Windows Server 2008 RC1は、ほぼすべてのユーザーインターフェイスの日本語化が完了するなど、より製品版に近いものとなっており、Windows Server 2008の製品出荷前の広範囲なベータプログラムとしては、最終のものとなる。
なお、Windows Server 2008 RC1の提供開始にあわせて、トレンドマイクロより、同社Webサイトを通して、Windows Server 2008 RC1に対応した「ウイルスバスター コーポレートエディション サーバ版」試用版の配布も開始された。
Windows Server 2008 RC1では、Windows Server 2008 RC0、Beta 3などのベータプログラムにおいて、ユーザやパートナー企業から寄せられた数多くのフィードバックが反映されたほか、Group Policyの設定を容易にする「Group Policy Preferences」の機能があらたに追加された。
《冨岡晶》
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