オリンパス、35mmフィルムカメラの発煙可能性を再度警告
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オリンパスイメージングは11日、2006年2月に告知した1988年から1994年までの間に製造された35mmフィルムカメラの一部で、電源スイッチを入れた際、まれに発熱・発煙し外装の変形に至る可能性のあるモデルの無償予防点検・措置を再度呼びかけている。
対象製品は以下の通り。
・ IZM200 Zoom
・ IZM210 Zoom
・ IZM230 Zoom
・ IZM220 PANORAMA Zoom
( 製造時期 1989 年 - 1994 年 )
・ AF‐1 TWIN
( 製造時期 1988 年 - 1992 年 )
カメラは難燃性の材料を使用しており発火の恐れはないが、点検・措置をしていないユーザーは使用を中止して、下記まで問い合わせ、連絡することとしている。
●問い合わせ先
専用フリーダイヤル 0120-835-883
電話受付時間:平日および土曜・日曜・祝日 午前9時から午後5時まで
年末年始の12月29日〜2008年1月6日
対象製品は以下の通り。
・ IZM200 Zoom
・ IZM210 Zoom
・ IZM230 Zoom
・ IZM220 PANORAMA Zoom
( 製造時期 1989 年 - 1994 年 )
・ AF‐1 TWIN
( 製造時期 1988 年 - 1992 年 )
カメラは難燃性の材料を使用しており発火の恐れはないが、点検・措置をしていないユーザーは使用を中止して、下記まで問い合わせ、連絡することとしている。
●問い合わせ先
専用フリーダイヤル 0120-835-883
電話受付時間:平日および土曜・日曜・祝日 午前9時から午後5時まで
年末年始の12月29日〜2008年1月6日
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