CHERRY社茶軸メカニカルキーボードのホワイトモデル
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センチュリーは11日、独CherryのMX tactileをキースイッチに採用したキーボードのホワイトモデル「WHITE KNIGHT」を発表。型番は「CK-112CMW-PSU」。12月19日に発売する。直販価格は8,980円
同製品は、独Cherryの通称「茶軸」と呼ばれるキースイッチを採用した日本語112キーのメカニカルキーボード。WindowsキーをロックするLockキーが配置されている。CapsLock、NumLock、ScrollLock、Lockキーにはそれぞれ青色のLEDを内蔵する。
インターフェースはUSBでPS/2変換コネクタが付属。PS/2接続時はNキーロールオーバーに対応する。
ケーブル長は1.75m。本体サイズは幅440×高さ135×奥行き33mm。重さは1.1kg。対応OSは、Windows Vista/XP/2000。本体にはキートップ引き抜き工具が付属する。
同製品は、独Cherryの通称「茶軸」と呼ばれるキースイッチを採用した日本語112キーのメカニカルキーボード。WindowsキーをロックするLockキーが配置されている。CapsLock、NumLock、ScrollLock、Lockキーにはそれぞれ青色のLEDを内蔵する。
インターフェースはUSBでPS/2変換コネクタが付属。PS/2接続時はNキーロールオーバーに対応する。
ケーブル長は1.75m。本体サイズは幅440×高さ135×奥行き33mm。重さは1.1kg。対応OSは、Windows Vista/XP/2000。本体にはキートップ引き抜き工具が付属する。
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