「レボリューション・エイティーン」は、「デジタル川柳」、「くるくるコミック」、「ライトアドベンチャー」の3つのコンテンツを用意。「デジタル川柳」は絵や写真に文字の出し方(表示方法)を指定すると、BGMを流し最後に効果音でオチを付けるという演出が可能。川柳のほか、俳句、短歌にも対応している。「くるくるコミック」は、絵や写真に四方からセリフの枠(フキダシ)を次々と出して、漫画の一コマで会話しているような画像が簡単に作れるもの。「ライトアドベンチャー」は、プログラムの知識なしで、誰にでもアドベンチャーゲームが簡単に作れるアプリ。画像、音楽、音声、セリフ枠、フレーム等の素材が、すでにセットで用意され、誰にでも直感的に楽しく簡単に作れるようになっている。
作った作品をブログで公開したり、動画化したりした作品を動画共有サイトにアップするなどの楽しみ方ができそうだ。