CTC、VMwareとHPのブレードサーバ、ネットアップの統合ストレージを組み合わせた仮想化統合インフラ
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
「地底空間にデータセンターを建設」、12団体が参加の巨大プロジェクトが発足〜サン、IIJ、ベリングポイントなど
-
CTC、北米電力信頼性評議会の重要インフラ保護基準「NERC CIP」対応のコンプライアンスソリューション
拡大写真
伊藤忠テクノソリューションズは21日、ヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア「VMware Infrastructure 3」と日本ヒューレット・パッカードのブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class」、日本ネットワーク・アプライアンスのユニファイド・ストレージ「NetApp FAS」シリーズを組み合わせた仮想化統合インフラ「VM Pool」を発売した。最小構成価格は1,500万円から。
VM Poolは、短期間での構築・導入が可能なほか、同社独自の技術検証施設「テクニカルソリューションセンター」にて事前検証を実施し、高い信頼性を実現しているのが特徴だ。
同社では、2008年度は5億円の販売目標を立てている。
VM Poolは、短期間での構築・導入が可能なほか、同社独自の技術検証施設「テクニカルソリューションセンター」にて事前検証を実施し、高い信頼性を実現しているのが特徴だ。
同社では、2008年度は5億円の販売目標を立てている。
《富永ジュン》
特集
関連リンク
関連ニュース
-
「地底空間にデータセンターを建設」、12団体が参加の巨大プロジェクトが発足〜サン、IIJ、ベリングポイントなど
ブロードバンド -
CTC、北米電力信頼性評議会の重要インフラ保護基準「NERC CIP」対応のコンプライアンスソリューション
エンタープライズ -
CTC、シスコ、ケーブルテレビ可児ら10社、岐阜県可児市で総務省主導のWiMAX実証実験を実施
エンタープライズ -
伊藤忠テクノソリューションズ、日本HP、マイクロソフトが「Microsoft Windows Server 2008」のソリューション検証を共同で実施
エンタープライズ -
CTC、文京区に1,000ラック規模、延床面積5,800平米の大型データセンターを新設
エンタープライズ