ロジクール、2.1chでバーチャルサラウンドが可能なPCスピーカー
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ロジクールは7日、PC用スピーカーの新ラインアップとして、バーチャルサラウンド再生が可能な2.1chスピーカー「Logicool Z Cinema」を発表した。同社直販サイトでの販売価格は36,800円で、3月発売。
同製品は、フロントスピーカー×2基とサブウーハー×1基で構成される2.1chスピーカーシステム。フロントスピーカーは出力9Wのツイーターおよび出力26Wのミッドウーハーを搭載するバイアンプ駆動で、これに出力110Wのサブウーハーを加え、ツイーター/ミッドウーハー/サブウーハーをそれぞれ独立したアンプで制御する「トライアンプデザイン」を採用。また、バーチャルサラウンドテクノロジー「SRS TruSurround HD」の搭載により、リアスピーカーを使わずにサラウンドサウンドの再生を可能とした。
インターフェースは、ステレオミニ端子のほか、PCノイズの影響を受けにくいUSB端子を搭載し、24ビットデジタルオーディオに対応。そのほか、ヘッドホン出力も装備する。USB接続時の対応OSはWindows Vista/XP Media Center Editionで、USB1.1/2.0対応。本体サイズはフロントスピーカーが幅115×高さ250×奥行き113mmで、重さは1.3kg。サブウーハーは幅292×高さ292×奥行き291mmで、重さは9.32kg。Windows Media Center対応リモコンが付属する。
同製品は、フロントスピーカー×2基とサブウーハー×1基で構成される2.1chスピーカーシステム。フロントスピーカーは出力9Wのツイーターおよび出力26Wのミッドウーハーを搭載するバイアンプ駆動で、これに出力110Wのサブウーハーを加え、ツイーター/ミッドウーハー/サブウーハーをそれぞれ独立したアンプで制御する「トライアンプデザイン」を採用。また、バーチャルサラウンドテクノロジー「SRS TruSurround HD」の搭載により、リアスピーカーを使わずにサラウンドサウンドの再生を可能とした。
インターフェースは、ステレオミニ端子のほか、PCノイズの影響を受けにくいUSB端子を搭載し、24ビットデジタルオーディオに対応。そのほか、ヘッドホン出力も装備する。USB接続時の対応OSはWindows Vista/XP Media Center Editionで、USB1.1/2.0対応。本体サイズはフロントスピーカーが幅115×高さ250×奥行き113mmで、重さは1.3kg。サブウーハーは幅292×高さ292×奥行き291mmで、重さは9.32kg。Windows Media Center対応リモコンが付属する。
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