アライドテレシス、RoHS指令対応のレイヤー2plus GbE スイッチ「CentreCOM 9424T/SP(RoHS)」発売
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「CentreCOM 9424T/SP(RoHS)」「CentreCOM 9424T/SP-E(RoHS)」は、いずれも10/100/1000BASE-Tを24ポート装備。うち2ポートはSFPスロットとのコンボ(共有)ポートで、オプション(別売)のSFPモジュールの追加により1000BASE-SX/LX、長距離対応の1000Mbps光、または1心双方向の1000Mbps光ポートの実装が可能となっている。機能面では、ポリシーベースQoS、VLAN機能をはじめ、スパニングツリープロトコル対応、EPSRスヌーピング機能、ポートセキュリティ、攻撃検出機能等を搭載している。
CentreCOM 9424T/SP-E(RoHS)は、Web認証、ダイナミックVLAN、ループガード機能等をサポート(予定)し、さらにセキュリティ機能が強化された内容となっている。
価格はCentreCOM 9424T/SP(RoHS)が税別328,000円、CentreCOM 9424T/SP-E(RoHS)が税別398,000円。キャンペーン価格として、CentreCOM 9424T/SP(RoHS)は1月25日〜4月30日出荷分が税別198,000円、CentreCOM 9424T/SP-E(RoHS)は2月4日〜4月30日出荷分が税別228,000円となる。
《冨岡晶》
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