日立、NECら7組織、DLNAやZigBeeなど情報家電技術の開発成果を公開するカンファレンスを秋葉原で開催
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「デジタル情報機器の統合リモート管理基盤技術の開発」プロジェクトは23日、同プロジェクトが開発した情報家電の機器間の連携、リモート管理、リモート制御などの情報家電サービスのための共通プラットフォームを開発し、その成果を公開する「情報家電サービスが拓く明るい未来」カンファレンスを1月31日に東京・秋葉原コンベンションホールにて開催する。参加費は無料。
同プロジェクトは、平成17年度から平成19年度にわたって、情報処理総合運用技術協会、日立製作所、沖電気工業、日本電気、富士通、松下電器産業、三菱電機の7組織が新エネルギー・産業技術総合開発機構から委託を受けて実施しているもの。カンファレンスでは、日立製作所が開発した情報家電サービスのための機器認証技術、沖電気工業が開発したZigBeeセンサーネットワークでの機器連携技術、情報処理総合運用技術協会が開発したDLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイ技術、日本電気が開発した高信頼リモート管理技術、富士通が開発した高信頼Webサービス通信の相互運用技術、松下電器産業と沖電気工業が開発した情報家電の運用・活用のための情報資源管理技術、三菱電機が開発した省エネのためのリモート制御技術、情報処理相互運用技術協会が開発した自律的省エネコントローラと流通店舗向けポータルアプリケーションについての展示・デモ・セッションが行われる。
なお、カンファレンスへ参加するには公式ページより申し込みを行う。
同プロジェクトは、平成17年度から平成19年度にわたって、情報処理総合運用技術協会、日立製作所、沖電気工業、日本電気、富士通、松下電器産業、三菱電機の7組織が新エネルギー・産業技術総合開発機構から委託を受けて実施しているもの。カンファレンスでは、日立製作所が開発した情報家電サービスのための機器認証技術、沖電気工業が開発したZigBeeセンサーネットワークでの機器連携技術、情報処理総合運用技術協会が開発したDLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイ技術、日本電気が開発した高信頼リモート管理技術、富士通が開発した高信頼Webサービス通信の相互運用技術、松下電器産業と沖電気工業が開発した情報家電の運用・活用のための情報資源管理技術、三菱電機が開発した省エネのためのリモート制御技術、情報処理相互運用技術協会が開発した自律的省エネコントローラと流通店舗向けポータルアプリケーションについての展示・デモ・セッションが行われる。
なお、カンファレンスへ参加するには公式ページより申し込みを行う。
《富永ジュン》
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