ドン・キホーテ、幅広フレームが特徴の6万円台の地デジ対応20型液晶テレビ
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ドン・キホーテは7日、プライベートブランド「bis」シリーズの新製品として、地デジ対応20.1型液晶テレビ「WS-TV2001」を発表。カラーは2色のコンビネーションで、「オフホワイト/シャンパンゴールド」「ブルーシルバー/パープル」を用意。2月8日に発売する。価格は63,000円。
同製品は、フレームのデザインを強調したスタイルの地デジ対応20.1型液晶テレビ。絵画や写真のフレームの役割と同様に、中央の液晶に視線を誘導しやすくする視覚効果を高める。
D4端子やHDMI端子、D-sub15ピン端子などのインターフェースを装備。解像度は1,680×1,050ピクセル。コントラスト比は1,000:1。応答速度は5ms。輝度は300cd/m2。スピーカーは3W×2。本体サイズは幅493×高さ425×奥行き215mm。重さは6.5kg。
同製品は、フレームのデザインを強調したスタイルの地デジ対応20.1型液晶テレビ。絵画や写真のフレームの役割と同様に、中央の液晶に視線を誘導しやすくする視覚効果を高める。
D4端子やHDMI端子、D-sub15ピン端子などのインターフェースを装備。解像度は1,680×1,050ピクセル。コントラスト比は1,000:1。応答速度は5ms。輝度は300cd/m2。スピーカーは3W×2。本体サイズは幅493×高さ425×奥行き215mm。重さは6.5kg。
《羽石竜示》
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