富士通、今後3年間でSaaS関連サービスの連結売上1,300億円を目指す!
エンタープライズ
その他
拡大写真
富士通は7日、SaaSサービスとして「SaaSプラットフォームサービス」 「SaaSアプリケーションサービス」 「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」 を順次提供し、本格的なビジネス展開を行うと発表した。
「SaaSプラットフォームサービス」はSaaSビジネスを実現するホスティング環境および実行基盤を、「SaaSアプリケーションサービス」は業種・業務特化または汎用的なアプリケーション機能を提供、「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」はBPOや各種運用サービスを組み合わせて顧客個別にアウトソーシングサービスを行うもの。具体的に提供されるサービスと時期は以下の表の通り。今後3年間でSaaS関連サービスの連結売上1,300億円を目指すとしている。
「SaaSプラットフォームサービス」はSaaSビジネスを実現するホスティング環境および実行基盤を、「SaaSアプリケーションサービス」は業種・業務特化または汎用的なアプリケーション機能を提供、「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」はBPOや各種運用サービスを組み合わせて顧客個別にアウトソーシングサービスを行うもの。具体的に提供されるサービスと時期は以下の表の通り。今後3年間でSaaS関連サービスの連結売上1,300億円を目指すとしている。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/