HP、日本語GUI管理画面を搭載したストレージ管理ソフト「HP Storage Essentials 6.0 software」
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開！
-
サーバだけでなくストレージの仮想化が重要——日本ネットワーク・アプライアンス新製品発表会
-
NEC、大規模な異機種混在SAN環境を一元管理するミドルウェア「WebSAM Storage ControlCenter」
拡大写真
日本ヒューレット・パッカードは26日、ストレージ管理ソフトウェア「HP Storage Essentials 6.0 software」を発表した。価格は326万5,500円。出荷は3月3日より開始される。
HP Storage Essentials 6.0 softwareは、SAPやOracleなどのアプリケーションと仮想化されたストレージプールの相関関係を管理、表示できるほか、Microsoft Cluster Server、およびVeritas ClusterのSolaris版のストレージ管理が可能だ。これにより、異機種の混合環境の管理ができるようになった。また、新たに管理画面が日本語化され、よりわかりやすい管理環境が実現している。
HP Storage Essentials 6.0 softwareは、SAPやOracleなどのアプリケーションと仮想化されたストレージプールの相関関係を管理、表示できるほか、Microsoft Cluster Server、およびVeritas ClusterのSolaris版のストレージ管理が可能だ。これにより、異機種の混合環境の管理ができるようになった。また、新たに管理画面が日本語化され、よりわかりやすい管理環境が実現している。
《富永ジュン》
