マイクロソフト、新社長に元日本HP/ダイエーの樋口氏が就任
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マイクロソフトは28日、4月1日付けで現代表執行役兼COO(最高執行責任者)の樋口泰行氏が代表執行役社長に就任すると発表した。
樋口泰行氏は、1957年生まれ、兵庫県出身。主な経歴として、91年にハーバード大学を卒業。94年にアップルコンピュータ、97年にはコンパックコンピュータ(現日本ヒューレット・パッカード)に入社。2003年に日本ヒューレット・パッカードの代表取締役社長に就任する。その後、ダイエーの代表取締役社長および顧問を経て、2007年3月にマイクロソフトの現職に就任した。なお、現代表執行役社長のダレン・ヒューストン氏は同職を退任し、米国本社のコーポレートバイスプレジデントConsumer&Online International group担当に就任する予定としている。
樋口泰行氏は、1957年生まれ、兵庫県出身。主な経歴として、91年にハーバード大学を卒業。94年にアップルコンピュータ、97年にはコンパックコンピュータ(現日本ヒューレット・パッカード)に入社。2003年に日本ヒューレット・パッカードの代表取締役社長に就任する。その後、ダイエーの代表取締役社長および顧問を経て、2007年3月にマイクロソフトの現職に就任した。なお、現代表執行役社長のダレン・ヒューストン氏は同職を退任し、米国本社のコーポレートバイスプレジデントConsumer&Online International group担当に就任する予定としている。
《花》
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