OKI、中小規模システム向け無停止型サーバ監視アプライアンス「DressUP Cockpit FT」
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沖電気工業は28日、中小規模システム向けの無停止型サーバ監視アプライアンス「DressUP Cockpit FT」を発表した。価格は390万円(税別)。発売日は3月1日。
Dress Cockpitシリーズは、サーバ台数50台、ネットワーク機器と合わせて100台までの中小規模システムを監視対象としたオールインワン型アプライアンスサーバ。DressUP Cockpit FTは、ハードウェアに日本ストラタステクノロジーの無停止型サーバ「ftServer 2500システム」を使用し、CPU、メモリ、PCI、ディスク、電源などのハードウェアのコンポーネントを全て二重化したもの。監視対象プラットフォームは、HP-UX、Solaris、FreeBSD、Linux、Windows 2000、Windows Server 2003、Windows NT 4.0など。
同社では、Dress Cockpitシリーズ全体で3年間で600セットの販売を見込んでいる。
Dress Cockpitシリーズは、サーバ台数50台、ネットワーク機器と合わせて100台までの中小規模システムを監視対象としたオールインワン型アプライアンスサーバ。DressUP Cockpit FTは、ハードウェアに日本ストラタステクノロジーの無停止型サーバ「ftServer 2500システム」を使用し、CPU、メモリ、PCI、ディスク、電源などのハードウェアのコンポーネントを全て二重化したもの。監視対象プラットフォームは、HP-UX、Solaris、FreeBSD、Linux、Windows 2000、Windows Server 2003、Windows NT 4.0など。
同社では、Dress Cockpitシリーズ全体で3年間で600セットの販売を見込んでいる。
《富永ジュン》
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