「ラ・ブーム」から28年、今も面影残すソフィー・マルソー独占トーク | RBB TODAY

「ラ・ブーム」から28年、今も面影残すソフィー・マルソー独占トーク

エンタメ その他
ソフィー・マルソー
ソフィー・マルソー 全 1 枚
/
拡大写真
 3月13日から開催され、盛況の中で幕を閉じた「フランス映画祭2008」。そのフランス代表団団長として来日したソフィー・マルソーが、OCNの配信するインタビュー番組「OCN無料動画番組 TalkingJapan」3月21日配信分に登場だ。

 今回の来日は、3年を費やし自ら脚本も執筆した渾身の監督作品「ドーヴィルに消えた女」を携えてのもの。30年前に謎の死を遂げたはずの女優を巡るミステリーである同作には、もちろんソフィーもヒロインとして出演。女優業と監督業の両立に困難はなかったのか。TalkingJapanでは女優とクリエイターとの間を行き来する彼女の内面に迫るほか、恒例の一問一答コーナーも敢行して、あらゆるアングルからソフィーの素顔に迫っている。

 大ヒットした映画「ラ・ブーム」から28年。当時の面影をいまだ残すソフィーの美しさとともに、クリエイターとしての確固たる信念もうかがい知れるトーク番組だ。

 OCNでは、「フランス映画祭2008」への協賛を記念して「カンヌ映画祭」に抽選で1組2名を招待するキャンペーン「OCNでカンヌ映画祭に行こう!」を実施中。さらに抽選にもれた人の中から、「フランス映画祭代表団メンバーの直筆サインの寄せ書き」を5名、「来日した監督、女優のサイン入りフランス映画祭公式パンフレット」を20名にプレゼントする。キャンペーン応募期間は4月9日まで。

《関口賢》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース