「ラ・ブーム」から28年、今も面影残すソフィー・マルソー独占トーク
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今回の来日は、3年を費やし自ら脚本も執筆した渾身の監督作品「ドーヴィルに消えた女」を携えてのもの。30年前に謎の死を遂げたはずの女優を巡るミステリーである同作には、もちろんソフィーもヒロインとして出演。女優業と監督業の両立に困難はなかったのか。TalkingJapanでは女優とクリエイターとの間を行き来する彼女の内面に迫るほか、恒例の一問一答コーナーも敢行して、あらゆるアングルからソフィーの素顔に迫っている。
大ヒットした映画「ラ・ブーム」から28年。当時の面影をいまだ残すソフィーの美しさとともに、クリエイターとしての確固たる信念もうかがい知れるトーク番組だ。
OCNでは、「フランス映画祭2008」への協賛を記念して「カンヌ映画祭」に抽選で1組2名を招待するキャンペーン「OCNでカンヌ映画祭に行こう!」を実施中。さらに抽選にもれた人の中から、「フランス映画祭代表団メンバーの直筆サインの寄せ書き」を5名、「来日した監督、女優のサイン入りフランス映画祭公式パンフレット」を20名にプレゼントする。キャンペーン応募期間は4月9日まで。
《関口賢》
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