アクトビラ、「NHKオンデマンド」番組を12月より配信
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「アクトビラ ビデオ・フル」が配信を予定している「NHKオンデマンド」サービスの番組は、「大河ドラマ」や「朝の連続テレビ小説」などのドラマ番組、「映像の世紀」「NHKスペシャル」といったドキュメンタリー番組などを含む、NHKの過去に放送した映像資産「特選ライブラリー」と、地上放送・衛星放送の5つのチャンネルで1週間以内に放送された番組を配信する「見逃し番組」の2つ。「見逃し番組」にて提供される具体的な番組名や利用料金は、9月頃にNHKより公表予定としている。
利用者は、「アクトビラ ビデオ・フル」対応テレビをブロードバンド回線(速度は12Mbps程度を想定)に接続することで、上記の番組を視聴できる。なお、現在「アクトビラ ビデオ・フル」に対応するテレビは、松下「VIERA」の7機種(4月20日発売予定モデルを含む)と、ソニーのネットワークTVボックス「BRAVIA UNIT」の全8機種。4月28日からは東芝「REGZA」の5機種がバージョンアップにより対応予定としている。
《花》
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