AT&T、「Microsoft Surface」を顧客対応に活用
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AT&Tは、マイクロソフトの「Microsoft Surface」をショップに導入する。「Microsoft Surface」はテーブル型のタッチスクリーンを搭載した情報端末。17日(現地時間)から、ニューヨーク、アトランタ、サンアントニオ、サンフランシスコのストアで同端末を使ったサービスを開始する。
顧客は、「Microsoft Surface」に端末を置くことによりディスプレイに表示された携帯電話の機能を閲覧することが可能。2台の端末をディスプレイに置けば、外観とともに機能を比較検討することも容易だ。サービス地域を地図表示したり、将来的には着メロやビデオなどを端末にダウンロードできるようにする。
顧客は、「Microsoft Surface」に端末を置くことによりディスプレイに表示された携帯電話の機能を閲覧することが可能。2台の端末をディスプレイに置けば、外観とともに機能を比較検討することも容易だ。サービス地域を地図表示したり、将来的には着メロやビデオなどを端末にダウンロードできるようにする。
《RBB TODAY》
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