アドビ、Flash/AIR向けコンテンツ保護ソリューション「Adobe Flash Media Rights Management Server」
      ブロードバンド
      その他
    
注目記事
- 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  KDDI、個人ユーザサポートサイト「MyKDDI」を「auお客さまサポート」へ移行〜 
- 
  ソニー、業務用ハンディカムコーダーにフルHD・1/2型3CMOS搭載機 
 
      Adobe Flash Media Rights Management Serverは、オンラインとオフラインの両方で視聴されるビデオの配信と保護を必要とする放送局やメディア企業を対象とした製品で、Adobe Media PlayerやAdobe AIR上で実行されるビデオアプリケーションや様々なタイプのメディア配信ワークフローに組み込める。Flash Media Rights Management Serverを使用することで、ダウンロード後にローカルで再生されるFlash VideoやF4V形式の音声、およびビデオファイルを暗号化し、ポリシーを設定できる。また、サービスプロバイダはユーザーによるアクセスやメディアの有効期限を規定するパラメータの範囲を指定できるほか、カスタマイズ可能な著作権管理を通じてファイルの配信後にも使用権を変更できる。さらに、Adobe Media Playerに含まれる保護機能はメディアプロバイダーの同意なしにコンテンツが再使用されたり、編集されたりすることを防ぐ。
《富永ジュン》
特集
この記事の写真
     / 
  
関連ニュース
- 
        KDDI、個人ユーザサポートサイト「MyKDDI」を「auお客さまサポート」へ移行〜ブロードバンド
- 
        ソニー、業務用ハンディカムコーダーにフルHD・1/2型3CMOS搭載機IT・デジタル
- 
        アドビシステムズ、Flashテクノロジの未来像を紹介ブロードバンド
- 
        日本HP、グラフィック向け大判プリンタの最上位機種など——グラフィック分野でのシェア拡大を目指すIT・デジタル
- 
        アドビ、インテルMac対応の「Photoshop CS3」2バージョンの日本語版発表IT・デジタル
- 
        ボランティアによる「Apolloポケットガイド」日本語翻訳版が完成エンタープライズ
- 
        【NAB 2007 Vol.8】米アドビのプロダクトマネジメントディレクター、MSの「Silverlight」を語る!IT・デジタル

 
          