シスコ、FCoEや仮想化技術をサポートする10Gbitイーサネットスイッチ「Cisco Nexus 5000シリーズ」
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シスコシステムズは17日、データセンタークラスのスイッチ「Cisco Nexus 5000シリーズ」を発表した。出荷は5月に開始される予定だ。
Cisco Nexus 5000シリーズは、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)やデータセンターイーサネット、仮想化技術をサポートすることで、ラインレートで低遅延の10Gbit イーサネットスイッチングと標準ベースのユニファイドI/Oソリューションを提供するもの。FCoEをサポートすることにより、LAN、ファイバチャネル/iSCSIベースのストレージ エリア ネットワーク(SAN)、およびサーバクラスタトラフィックをイーサネットベースの1つのファブリックに統合できる。
Cisco Nexus 5000シリーズは、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)やデータセンターイーサネット、仮想化技術をサポートすることで、ラインレートで低遅延の10Gbit イーサネットスイッチングと標準ベースのユニファイドI/Oソリューションを提供するもの。FCoEをサポートすることにより、LAN、ファイバチャネル/iSCSIベースのストレージ エリア ネットワーク(SAN)、およびサーバクラスタトラフィックをイーサネットベースの1つのファブリックに統合できる。
《富永ジュン》